100331
坂本真綾さんのライブでのセットリスト記録メインで、情報もついでに。
ついに武道館ライブが明日となりました。
気温は例年よりも低いようですが今日よりも高くなり、
心配された天気も晴れのようで一安心です。
となるとやはり気になるのが、どの曲を歌ってくれるのかということでしょう。
普通に考えれば15周年記念ベストアルバムである
「everywhere」からの選曲になると思われますが、
収録曲は30曲で、時間にすると2時間30分弱になり、
MCとかアンコール周辺で使われる時間とかを考えると少なくとも余分に30分、
今回のような記念ライブだと伝えたいことが多くなるとか、ゲストが来たりとかして、
結果的に45分ぐらいは余分に必要になると思われるので、
ライブですべて歌うには少し多い気がします。
開演時間が18:30ということで3時間やることも可能でしょうが、
現実的には3時間弱で26曲ぐらいになるのではと思っています。

収録曲を見てオープニングで一気に盛り上げる曲を探すと、
ベストアルバムにニューバージョンを入れて来た「マジックナンバー」が有力に見えます。
「everywhere」は歌わないはずがないですし、ライブの定番曲である「ポケットを空にして」、
ライブ名にもなってる「Gift」も外せないでしょう。
デビュー曲の「約束はいらない」、
代表曲である「マメシバ」、「プラチナ」、「奇跡の海」辺りもそうでしょう。
アルバム的なことを考えると『少年アリス』のリード曲「光あれ」、
『かぜよみ』のリード曲「カザミドリ」も外せないでしょう。

ここからは残りの曲について過去のデータを見ながらより主観的に語っていきたいと思います。
横軸は西暦になっていて、右へ行くほど過去になっています。
また、白抜きにしてある部分はその曲が発売される以前の期間で、
その曲が基本的に歌われることがない期間を表しています。
アルバム曲過去データ web拍手 by FC2
まず最初は「紅茶」です。
実はこの曲、2001年に歌われた曲の中で一番歌われた曲で、この年は10回も歌われました。
その印象が真綾さんの頭に残っているせいか2001年以来ぱったりと歌われていません。
しかし節目となるこのライブでは歌ってくれると思っています。
歌詞も季節的にピッタリですし(♪ 地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから)。
表を眺めていると2004年以来歌われてない曲が複数あることに気付くと思ます。
具体的には「I.D.」、「birds」、「ダニエル」、「ユッカ」、
「blind summer fish」、「Feel Myself」がそうです。
やはりその歌われていない期間を考えると、これらはぜひ歌って欲しいものです。
英詞という側面だと、このアルバムに入っているのは「ダニエル」と「gravity」ですが、
英詞の曲は2004年以降3回しか歌われておらず、しかも国内では1回のみです
(昨年の七夕ソニックで歌われた「gravity」)。
英詞ということで表現する上でネックになった可能性が考えられ、
ネイティブじゃない自分が英詞をどう扱えばいいか戸惑っているというか、
真剣に伝えたいからこそ中途半端な表現ではいけないという思いから
あえて歌わなかったという感じでしょうか。
しかし昨年の5週間に渡る欧州ひとり旅でそういった深く考えすぎていた面よりも
完璧な英語じゃなくても伝えたいという純粋な思いさえあれば
十分伝えることが可能であるということを実感して吹っ切れ、
英詞へのアプローチもいい方向へ変わったのではないかと思ってます。
だから「ダニエル」とともに「gravity」も歌ってくれるのではないでしょうか。
「ヘミソフィア」はライブで歌うのが非常に難しい曲ですが、
構成面を考えると持ち駒としては欲しい曲です。
昨年、七夕ソニックで歌われたのですが、そのときはメドレーの中の1曲として歌われたので
フルで歌われたということになると2004年までさかのぼります。
それを考えるとやはり歌って欲しい曲です。
「指輪」は長年に渡ってコンスタントに歌われており、
ライブDVDにもなってるかぜよみツアー最終日ではミスもありましたので
そのリベンジとして歌われるのではないかと思っています。
「風が吹く日」もデビュー当時からコンスタントに歌われ続けている曲で、
その大切に扱われている感じから個人的には歌われると思います。
「tune the rainbow」はかぜよみツアーのすべての公演で
歌われたので歌ってくるような気がします。
アルバムの観点から『夕凪LOOP』の「NO FEAR / あいすること」と「ループ」は、
どうも鈴木祥子さんがゲスト出演するのはほぼ確定らしいので、
そうなると「NO FEAR / あいすること」は歌われることになります。
「ループ」は現在『夕凪LOOP』のリード曲的位置になっており、
ニューミックスをベストアルバムに入れてくるぐらいなので歌うのではないかと思います。
アルバム『30minutes night flight』からは「30minutes night flight」、
「ユニバース」、「僕たちが恋をする理由」の3曲が収録されていますが、
「ユニバース」はかぜよみツアー最終日の演出が印象的すぎたので、
あえて避ける可能性も考えられます。
「30minutes night flight」はインパクトが弱い気もしますが、
ベストアルバムの中では数少ないアップテンポの曲でもあります。
「僕たちが恋をする理由」は派手さはありませんが、
隠れた人気曲という感じで地味に重用されているように感じます。
3曲の中なら構成面を考えると「30minutes night flight」なのですが、
個人的には「僕たちが恋をする理由」を選ぶのではないかと思います。
「Remedy」は去年12回も歌われており、
「うちゅうひこしのうた」は過去に集中して歌われたことがあって、
今年すでに1回歌われていることを考えると外れる可能性があるように感じます。
「パイロット」はコンスタントに歌われていますが、
昨年のかぜよみツアーでは最終日だけ外されましたので、また外されるかもしれません。

あとライブに向けてちょっと思ったことを・・・
ライブでのコーラスについてなんですが、
コーラスは曲の雰囲気を劇的に変化させるすごく重要なもので、
専門のコーラスを付けるか、前もって録音しておいたコーラスを使うとかして、
効果的かつ曲の魅力を十二分に発揮できるようにして欲しいと切に願います。
かぜよみツアーでも一部の曲は録音しておいたコーラスを使っていましたが、
「トライアングラー」ではコーラスらしいコーラスがなく、かわいそうだったので。
収録曲を改めて聴いてみるとストリングスの存在が気になりますので、
武道館ではかぜよみツアー最終日のようにストリングスがいるかもしれません。
もしそうならば最新シングル「マジックナンバー」では弦一徹ストリングスが演奏していましたが、
かぜよみツアー最終日の実績から沖祥子カルテットの可能性の方が高いでしょう。
映像化についてですが、15周年記念ライブですし、
真綾さんも昔のように映像化に消極的ではないので、高い確率であるように思います。
15周年第1弾が武道館ライブで、第2弾がライブDVD発売、第3弾がフォトエッセイ発売とか?
最後に菅野さんがゲストで来るかどうかですが、
記念すべきライブに参加しない方が不自然なので何らかの形で参加すると思っています。
けれど普通に紹介されて出てくるパターンは菅野さんらしくないので、
真綾さんに知らされていないようなサプライズ的演出で登場になるのではないかと思います。
構成を考えると菅野さんが去った後が心配になので出るなら最後の最後で、
ステージの袖からアコーディオンでハッピーバースデイを弾きながら登場とかを期待します。

長々とくだらない話にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
明日は参加できない方も参加しているような気分になれる更新をしたいと考えていますので、
ほんの少しだけ期待してお待ち下さい。